常設展示内容
当館には現在約2,400㎡の展示室とオフィス・スペースがあります。残りのスペース約1,200㎡(当館3階)を改装する計画があり、オフィスを3階に移し現在のオフィス・スペースを新たな展示室にする予定です。
インターナショナル・ブルーグラス・ミュージック記念館には、ブルーグラスの世界、そのフェスティバル、コンサート並びにイベントにフォーカスを当てた、常設並びに期間限定の展示があります。
当館の常設展示には次の内容が含まれています:
当館内には、ブルーグラス・ミュージックに対して顕著な貢献をした著名な人々の功績を称えるために設立された、インターナショナル・ブルーグラス・ミュージック・アソシエーションのIBMA Bluegrass Hall of Fameがあります。1991年に設立されたHall of Fameは、ブルーグラスのパイオニア達及び、この音楽を偉大なものとした人々に対する、ブルーグラス業界からの称賛の証です。
Big Mon:当館の1階にあり、ブルーグラスの父であるビル・モンローについて解説しています。彼の遺品に加えて、モンローの生い立ち並びに、どの様にして彼がこの音楽を作り出したかを知ることが出来ます。
The Timeline of Bluegrass Music(ブルーグラス年表):この展示は2階にあり、歴史的に重要なブルーグラスの楽器を収めた展示ケースの上部に掲げられています。この年表では、スコットランドとアイルランドのストリング・バンドから、野外演奏集会とゴスペルのカルテットや、フィドルの競演会、ジャズ時代、そしてフォーク・ミュージックのリバイバルと云った、ブルーグラス・ミュージックのルーツを示しています。
The Instruments(楽器):歴史的に重要な楽器及び、それ等を作った弦楽器職人に関する資料を含む、数多くの楽器を当館で見ることが出来ます。当館1階の“メインステージ”においては、注意深く手に触れることの出来る楽器も用意されています。
The Café:クロッガー達が踊れる、広く硬い木張り床スペースのCaféは、1950年代の複製であり、伝統的及び現代風ブルーグラス・ソングを演奏出来る、ジュークボックスが備わっています。
Pete Seeger’s Banjo(Seeger氏のバンジョー):当館の評議会員である、カリフォルニア在住のCarl Pagterから寄贈されたこのバンジョーは、2006年にニューヨーク州BeaconにおいてSeeger氏が、当館のVideo Oral Historyプロジェクト向けインタビューに応じた際演奏した楽器で、その後当館の常設展示品に加えられました。この展示場では、Peteがいつもの様に音楽を通じて平和を願いつつ、このバンジョーを弾きながら歌っている、録音を聞くことが出来ます。
当館では毎年11月と6月に新たな展示をスタートします。毎年11月に行われるMembers Night at the Museum(当館メンバーの夕べ)及び、当館の目玉イベントである6月のROMPのOpening Night(前夜祭)に合わせて、新展示のオープニングが行われます。現在の展示内容を見るにはここをClick here (クリック)して下さい。